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(必ず痩せる9つの秘策)



2. 理論編


2-4. 食べ物に関する誤解


先ずはこの話からしましょうか。

野菜だけ食べていれば、決して太らない、或いは脂肪はできないと思っている方は居ませんか?

それも100%間違いです。

何故ならば、主に牧草や穀物しか食べてない家畜でさえも太ってもいるし、脂肪もタンパク質も蓄えています。

動物がそうなのに、人間だけは違うという事は絶対にありえません。

野菜だけ食べていても、食べ過ぎれば太るし、脂肪も体内で生成され貯まっていくのです。

また一部のダイエット本には、あれは食べてはいけない、これを多く摂れ等の記事を見かけますが、これも明らかな間違いです。

栄養が偏ってはいけないのは誰しもご存じと思いますが、ダイエット中も勿論同じです。

特に食事を偏らせておきながら、それを補うために補助剤(サプリメント)を勧めるなどとは、本末転倒どころか支離滅裂/言語道断としか言いようがありません。

それでも痩せるためには偏った食事が必要だと思う(洗脳された?)方にこの話をしたら、多少の
説得材料になるでしょうか?(こんなに重要な事が、従来のダイエット本には一切触れられていませんでした)


1本の木を思い浮かべて下さい。

            

太い幹から枝が四方に伸びています。

この固い木は、燃やせば炭から灰になる様に殆どが炭素でできていますが、この炭素はどこから得たかご存じでしょうか?

地面から炭素(養分)を吸収して幹を作った、と思っていませんか?

それもゼロとは言いませんが、殆どは空気中の二酸化炭素から得ているのです。

              

すなわち木の幹は、信じられないかもしれませんが空気から作られているのです。

もっと分かり易く言うと、木は空気を吸って太っているのです。

何が言いたいかといえば、生物とはそれほどの高い有機物(炭素を含む化合物)の変換能力を持っているという事です。

実際、草食動物(有機物)は植物(有機物)しか食べていなくても、タンパク質(有機物)も脂肪(有機物)も自分で作り出して(変換して)身体を構成しています。

もっと簡単に言いましょう。

人間を含む全ての動物は炭素の化合物を食べて、炭素の化合物で体を構成しているのです。

ですから、例え野菜ばかりを食べても食べ過ぎれば脂肪が付いて太るし、その一方で必要な物を食べない弊害はいつかどこかに表れるという事です。

後ほど改めて述べますが、ダイエットとは何かを食べない事ではなく、あくまでも食べ過ぎない事なのです。

そして、貴方の身体を守れるのは、貴方しかいない事も忘れないで下さい。




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