今すぐできる1カ月で10kg痩せる方法
(必ず痩せる9つの秘策)



目次

2. 理論編
 2-6. 肥満の根本原因
 2-7. 1日3食は必要か?


2. 理論編


2-6. 肥満の根本原因


ダイエットを始める前に、現代人の肥満の根本原因についても触れておきましょう。(肥満の原因が不明なまま対策は立てられません)

今までに、ペットや家畜以外で太った動物を見た事がありますか?

全く無いとは言えないかもしれませんが、少なくとも人間程多くないとは言えるのではないでしょうか?

また人間は、太古の昔から太っていたのでしょうか?

これも壁画や屏風絵等を見ると、太った人は描かれていない事から、どうも痩せていたとみるのが妥当の様です。

       

ではなぜ現代人が太りだしたのか?

良くあるのが①食べ物が豊富になった。②機械が発達して楽になった。③夜が明るくなった。と諸説ありますが、本ダイエットでは④四六時中食事シーンを流し続けるテレビの影響を強く指摘したいと思います。

このテレビの影響については秘策8で後述しますが、実際にテレビを消せば間違いなく”無駄に”食べる量が減り痩せます。

本ダイエットでは動物が本能として持っている食欲と戦うのではなく、無用な刺激を避けて本来あるべき姿に戻る(適量を食べる)事を主眼においていますので、テレビこそ本書の最大の敵と言えるかもしれません。

ですので非常に安全性が高いとも言える反面、逆に太っていない方は期待したほど体重が減らないと思って頂いた方が良いかもしれません。




2-7. 1日3食は必要か?


よくこんな話を耳にします。

朝食を抜くと、反動で昼に多く食べるので太る。
晩ご飯を食べ過ぎると牛になる。
寝る直前に食べると太る。

恐らく何方も上記は正しいと思われているでしょうが、ところがどっこい。

それらはいずれも、全く根拠がありません。

根拠が無いというのは、実際にそうなったという研究結果もそれを裏付けるデータも全く示されていないからです。

そう言うと、ならばそうでは無いとする根拠はあるか、と当然訊かれるでしょう。

存在します。

ご存じの様に、1日3食が定着したのは、集団で仕事をする様になった近代からです。

それまでは朝夕の2食、或いは不定期に食べたくなったときが主流です。

ですが前項でも述べました様に、古代人は殆ど太っていなかったという歴然とした事実があります。

この事から、人も動物も、一生懸命働いて(動いて)お腹がすいたら食べ、ゴロゴロしていてお腹が空いていなければ食べないのが、最も身体にとって良い事だと分かって頂けのではないでしょうか。

ただし、家庭や会社や学校といった集団生活をしている以上、勝手気ままに食事する訳にもいかず、朝昼晩に食事時間を設けているだけの事で、それを守らなければ太るというのは、全く以って迷信です。

基本はあくまでも、食べたい時に、食べたい物を、食べたい量だけ食べる。

少々大げさかもしれませんが、これこそ本ダイエットの基本思想です。

もし寝る前にお腹が空いたら食べても良いのです。

ただし食べ過ぎない事で、それを毎日体重を測ってチェックしようというのが本書の基本理念です。




2-6. 肥満の根本原因

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2-5. 年齢と体形に関する真実

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2-8. 体重が1kg減ったらウェストは?





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