誰も言わない
お医者さんとの正しい接し方



【はじめに】
その昔、お医者さんと言えば町の名士で、一般庶民よりも明らかに学があり尊敬の対象でした。

ところが最近は、一般庶民の我々も次第に学が付いて、お医者さんとの差もかなり縮まってきました。

この様な状況のなか、現代に生きる我々として、どうお医者さんと接すれば良いか、分かり易くご紹介したいと思います。

【診察室の風景】
診察室の風景は、どこでも凡そ以下の様な感じではないしょうか?

病院の長イスで長時間待たされて、名前を呼ばれて診察室に入る。
深々とお辞儀をして、丸イスに腰掛けて、症状の説明をする。
診断を受けて、指示を仰いで、お礼を言って、お金を払ってグッタリして帰る。

【問題点】
上記を見て、何となく変だと思われますでしょうか?

そうです。何となくではなく、どうみても全てが変です。

本来顧客である我々が、長時間待たされ、深々とお辞儀をしてく、質素なイスに座らなければいけないというのは、レストランに行った場合と比べれば明らかに変です。

ただしこれ等については、本来病院側が気が付くしかないので、ここでは置いておきましょう。

【庶民の対応】
それでは我々にできる所でおかしい所は、どこでしょうか?

そうです。医者に指示を仰ぐというのが、明らかな間違いです。

これもレストランに行った場合を例にすると、分かり易いと思います。
わざわざレストランに行ったのにも関わらず、ウェイターからこれが一番おいしいから、これを食べなさいと指示されて、お金を払う人はいるでしょうか?
そんなことは本来有り得ないのですが、何故か病院ではそれが通用しているのです。

では私達はどうすれば良いのでしょうか?

これも簡単で、レストランのメニューに該当する治療のオプションを医者より提示して貰い、一番自分が気に入ったものを選択すれば良いのです。


例えば、腹痛がして医者に行ったとします。

症状を説明して、診断を受け原因と治療方法を聞きます。

その際、自分の意にそぐわない治療方法ならば、自分が納得できるまで、他のオプション(選択肢)を提示して貰えば良いのです

例えばお医者さんから、突然手術を薦められたとしたら、誰もが困惑する事でしょう。

その場合他のオプションとして、例えば再発するまで薬を貰って様子見とする案を提示されたとして、もしそれが自分にとって納得できる処置であればそれを選択すれば良いのです。

またもし自分が望まない手術しかないと言われたら、他の病院に行けば良いのです。(これがセカンドオピニオンです)

何も自分でお金を払うのですから、好きな物の無いレストランで食事する必要はないという事です。

すなわちここで大事なのは、治療方法の最終決定は自分が下すという事です。

また病院には、お金を払って自分に合った治療方法のオプションを提示して貰うために来た、と考えれば合理的ではないでしょうか?

【現実】
話は少々変わりますが、余り知られてはいないものの、結果的に無用な手術を受けて、後悔されているケースは多数あります。

全てのお医者さんがそうではないでしょうが、一部には手術をした方が儲かる、或いは最悪の事態になって非難されるのを避けたいという(患者主体ではなく)医者側の論理で手術をしてしまうケースもありますので、常に上記対応を行うことをお勧めします。

また小さい所では、意味もなく1週間あるいは1ヶ月もの薬を出され、結局薬が余るというのは良くあります。

これについても、自分がお金を払う以上3日分で結構ですと言えば、お医者さんも理解してくれると思います。

【まとめ】
病院に行ったら、治療方法のオプションを提示して貰い、自分で決定する様にしましょう。
そうすれば、お医者さんも本来の業務に集中する事ができます。

以上



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