「敷地内に鳩が集まって困っている」という方もいらっしゃると思いますが、そのような場合には鳩駆除業者への依頼がおすすめです。
しかし、今までに鳩駆除業者に依頼したことがない方にとっては、「どの業者に依頼すればよいかわからない」と迷ってしまうかもしれませんね。
今回は鳩駆除業者の選び方や費用についてご紹介するとともに、補助金の有無についても解説します。
優良かつ口コミ評価が高いおすすめの鳩駆除業者をランキング形式で掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
鳩駆除業者の選び方。失敗しないポイント
鳩駆除の実績が豊富か
鳩の被害に悩まされているなら、信頼できる専門業者を選ぶことが大切です。まずは業者の鳩駆除における実績を確認しましょう。
鳩の習性や被害状況は多岐にわたるため、豊富な経験を持つ業者ほど状況に応じた最適な駆除・防除策を提案してくれます。
ホームページで過去の事例や施工実績を公開しているか、マンション、戸建て、工場などどのような場所での実績があるかをチェックしましょう。
鳩の駆除や防除技術
一口に鳩駆除と言っても、その技術はさまざまです。ネットや剣山、ワイヤーなどの物理的な対策、忌避剤や特殊なコーティング剤を使った対策などがあり、どのような方法で駆除をするかは業者によって異なります。
優良な業者はこれらの技術を組み合わせ、環境や鳩の習性に合わせた最も効果的な方法を選んでくれるでしょう。
作業前にどのような方法で駆除・防除を行うのか、具体的に説明してくれる業者を選ぶと安心ですね。
料金体系がわかりやすいか
鳩駆除の料金は、被害の程度や施工範囲によって大きく変動します。ホームページに具体的な料金表が掲載されているか、追加料金の有無を明確に説明してくれるかを確認しましょう。
見積もりを依頼する際は、何にいくらかかるのかを詳細に記載してもらい、不明点が出てきた場合には担当者に直接質問すると安心です。
現地調査や見積もりが無料か
鳩の被害状況を正確に把握するには、専門家による現地調査が欠かせません。現地調査や見積もりが無料かどうかを事前に確認しましょう。
優良な業者であれば、現地調査、見積もりともに無料で行ってくれるうえ、状況に合わせた最適なプランを提案してくれるはずです。
また、特に初めて鳩駆除業者に依頼する場合には、複数の業者から無料で見積もりを取ることでサービス内容や料金を比較しやすくなります。
「相場がわからない」という場合にも、ぜひ相見積もりをとって依頼前に費用感をつかんでくださいね。
施工後の保証の有無
一度きりの鳩駆除では、時間が経つと再発する可能性があります。そのため、施工後の保証やアフターフォローがしっかりしている業者を選ぶことが大切です。
保証期間や再発時の無償対応などの保証内容が書面で明確にされているかを確認しましょう。
保証やアフターケアが充実している業者に依頼すれば、万が一鳩駆除に効果がなかった場合や再発してしまった場合でも、適切な対応をしてもらえるでしょう。
鳩駆除業者おすすめランキング!
害獣プロテック
「害獣プロテック」はお客様からの連絡を受け次第、最短即日30分で現地に駆けつける迅速な対応力が強みです。
被害が拡大する前に専門のスタッフが迅速に状況を把握し的確な対処を行ってくれるため、初めての方でも安心して相談できるでしょう。
また、すべての作業を自社で完結させる「害獣駆除の専門」であることも大きな特徴です。電話での相談から現地調査、見積もり、そして実際の駆除作業まで、外部に委託することなく、自社の正社員スタッフが一貫して担当してくれます。
運営会社:株式会社花光・株式会社廣光
料金目安:-
保証:10年間
所在地:埼玉県蕨市中央3-7-1 ジェイホームビル6F
鳩110番
「鳩110番」は安心で分かりやすい鳩駆除サービスが魅力です。北海道から沖縄まで日本全国に対応しており、どこに住んでいても専門的な鳩駆除サービスを受けられるのが特徴です。
見積もり後の追加料金は一切ありません。現地調査で見積もりを提示し、お客様が納得した上で契約するため、後から不透明な費用が請求される心配ないのもうれしいポイントですね。
一戸建てからマンション、アパート、商業施設まで、どのような場所の鳩被害でも対応可能です。被害の状況や建物の構造に合わせて最適なプランを提案してくれるでしょう。
運営会社:シェアリングテクノロジー株式会社
料金目安:22,000円~
保証:-
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F
プロテクト株式会社
「プロテクト株式会社」は、ハトの習性を熟知した専門家による効果的な鳩駆除サービスを提供しています。
ハトの帰巣本能や執着心を断ち切ることを目的とした忌避剤を主体に、被害状況に応じて防鳥ネットや剣山といった他の工法も併用する総合的な対策が特徴です。
また、施工後の清掃・消毒までを「施工」の一部と考えているのも特徴です。こびりついた糞を専用の器具で除去し、徹底的に消毒することで、被害の根本的な解決を目指します。
運営会社:プロテクト株式会社
料金目安:1,100円/㎡+工賃550円
保証:3年間
所在地:三重県津市安濃町内多2941-3
公式サイト:プロテクト株式会社
みんなのハト対策屋さん
「みんなのハト対策屋さん」はお客様のSOSに最短30分で到着する迅速な対応力が強みです。被害が拡大する前にスピーディーに駆けつけてくれるため、精神的なストレスを最小限に抑えられるでしょう。
また、どのような被害でも対応できる「鳩の専門家」が在籍しています。ハトの生態や習性を熟知しており、糞の清掃からハトを寄せ付けないためのネットや忌避剤の設置まで、あらゆる被害状況に応じた最適な対策を提案してくれます。お客様が抱える不安や悩みを根本から解決してくれる業者です。
運営会社:株式会社RSX
料金目安:11,000円~
保証:-
所在地:神奈川県横浜市神奈川区金港町6-3 横浜金港町ビル5F
公式サイト:みんなのハト対策屋さん
鳩駆除No.1
「鳩駆除No.1」はこれまでにのべ1,800件を超える豊富な鳥類駆除実績を持っています。マンションや戸建て、工場など様々な現場で培った経験とノウハウで、お客様の状況に合わせた最適な駆除・防除方法を提案してくれるでしょう。
また、施工後も安心して過ごせるように、最長5年間の保証を設けています。万が一、施工箇所に再び鳩が戻ってきてしまった場合でも、期間内であれば無償で対応してくれるため、再発の不安を軽減できます。お客様満足度98.5%を誇るため、初めての方でも安心して依頼できるでしょう。
運営会社:株式会社防除研究所
料金目安:15,000円~
保証:5年間
所在地:岐阜県大垣市長沢町6-17
公式サイト:鳩駆除No.1
日本鳩対策センター
「日本鳩対策センター」は豊富な実績と柔軟な対応で、お客様の鳩被害の悩みを解決してくれる専門業者です。
年間5,000件以上という豊富な対応実績を誇っており、戸建てやマンションだけでなく、駅や空港、工場などあらゆる場所で確かな経験を培ってきました。
また、平日はもちろん、土日祝日の夜間も24時間施工が可能です。お客様の都合に合わせて柔軟に対応してくれるため、仕事などで日中の立ち会いが難しい方でも安心して依頼できるのが魅力ですね。
運営会社:日本鳩対策センター株式会社
料金目安:-
保証:-
所在地:東京都杉並区高円寺南3-55-16
公式サイト:日本鳩対策センター
トータルクリーン
「トータルクリーン」は50年以上の業歴と施工件数累計120,000件以上という圧倒的な実績を誇ります。
この豊富な経験から、どのような複雑な状況の鳩被害にも対応できる高い技術力を持っていると言えるでしょう。
また、市役所や区役所からも依頼を受ける国の認定資格保有者が対応するため、安心して任せられます。
公的な機関からも認められた確かな技術と鳩の生態を熟知した専門家が、さまざまな悩みを根本から解決してくれます。
運営会社:株式会社トータルクリーン
料金目安:22,000円~
保証:-
所在地:兵庫県川西市小花2丁目27-28
公式サイト:トータルクリーン
ダスキン ハト飛来防止サービス(鳩対策)
「ダスキンのハト飛来防止サービス」は明確な料金を提示してくれるため、初めての方でも安心して依頼できます。
現地調査後に作業内容と費用について丁寧に説明し、お客様が納得した上で契約を進めてくれますよ。
また、速乾性の接着剤で取付具を設置するため、作業が非常にスピーディーに行われます。建物の外壁に穴を開けることなく施工できるため、建物を傷つける心配がなく、美観も損ないません。
大手清掃会社であるダスキンが行っているサービスであることも、安心できるポイントのひとつでしょう。
運営会社:株式会社ダスキン
料金目安:63,800円~
保証:-
所在地:大阪府吹田市豊津町1番33号
公式サイト:ダスキン ハト飛来防止サービス(鳩対策)
サニクリーン ハト防除サービス
「サニクリーンのハト防除サービス」は、徹底的な現地調査が強みです。専門スタッフが建物の構造や環境、ハトの被害状況を詳細に確認し、その結果をもとに、ハトの習性に合わせた最適な防除プランを提案してくれます。
また、清掃から防除まで一貫して対応しており、特に清掃作業は24時間対応しているのもポイントです。
これにより、店舗の営業時間や工場の稼働時間など、お客様の都合に合わせて柔軟に作業時間を調整することが可能です。
被害の清掃と再発防止を同時に行うことで、より衛生的で快適な環境を取り戻してくれます。
運営会社:株式会社サニクリーン
料金目安:-
保証:-
所在地:東京都中央区日本橋二丁目11番2号-20階
公式サイト:サニクリーン ハト防除サービス
くらしのマーケット
「くらしのマーケット」は鳩駆除を依頼したい人と、地元の専門業者を直接つなぐオンラインサービスです。
最大の強みは、予算や状況に合わせて業者を比較検討できる点です。各業者の料金やサービス内容、対応エリアなどが一目でわかるようになっており、納得のいく業者を自由に選べます。
また、実際に利用した人の口コミをすべて見られるため、業者の信頼性を事前に確認できるのも大きな特徴です。
料金の適正さやスタッフの対応、作業の仕上がりなど、正直なレビューを参考にすることで、安心して依頼できる業者を見つけられるでしょう。
運営会社:みんなのマーケット株式会社
料金目安:13,200円~
保証:業者によって異なる
公式サイト:くらしのマーケット
鳩駆除にかかる費用相場はいくら?
鳩駆除の費用は、被害の状況や施工内容によって大きく異なります。一般的に、1㎡あたり2万円前後が相場とされていますが、これはあくまで目安です。
鳩駆除の費用は、主に現地調査費・清掃費用・消毒費用・施工費用・養生費用・人件費といった要素で構成されています。
多くの業者は現地調査や見積もりを無料で行っており、鳩の糞や巣の撤去にかかる清掃費用や、病原菌の感染リスクを防ぐための消毒費用も含まれています。
もっとも費用を左右するのは、鳩の侵入を防ぐためのネットやワイヤー、剣山などの設置にかかる施工費用で、使用する資材や施工範囲によって料金が変わります。
どれくらいの料金がかかるかは見積もり時に明確になりますが、詳細な項目が記載されていない場合には、「何にどれくらいの費用がかかるのか」を必ず担当者に聞くようにしてください。
鳩駆除に補助金はある?
鳩の駆除や対策に利用できる公的な補助金や助成金は、残念ながら基本的にはありません。
鳩は法律上、鳥獣保護管理法で守られており、その駆除や捕獲には許可が必要となりますが、被害対策のための金銭的な補助制度は、多くの自治体で設けられていないのが現状です。
これは、鳩による被害が建物や土地など個人の所有物に限定されることが多く、公的な助成の対象となりにくいためです。
ただし一部の自治体では、衛生上の重大な被害、特定の地域の環境改善など特定の条件を満たす場合に、何らかの補助制度を設けている可能性もゼロではありません。
そのため、ご自身が住んでいる市区町村の役所の担当部署に直接問い合わせて確認することがもっとも確実な方法です。
しかしほとんどの場合、鳩駆除にかかる費用は全額自己負担となることを前提に考えておきましょう。
鳩駆除は自分でできるの?
例外はあるが、原則自分で鳩駆除はできない
鳩は、「鳥獣保護管理法」という法律で保護されているため、原則として許可なく駆除することはできません。
例えば、鳩を捕獲したり、卵やヒナを駆除したりする行為が法律で禁じられているなどの行為が当てはまります。
もし違反してしまった場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があるため、注意が必要です。
例外として、都道府県知事の許可を得れば駆除は可能ですが、一般個人が許可を得るのは非常に困難であるため、鳩駆除はプロの業者に依頼した方がよいでしょう。
鳩よけ、鳩を来なくする鳩対策は可能
許可なく鳩を駆除することはできませんが、鳩を寄せ付けない対策は自分で行うことができます。
市販の鳩よけネットやワイヤー、剣山などを設置して、鳩が寄り付かない環境を作ることは法律上問題ありません。
また、自力で鳩のフンを掃除したり、巣を撤去したりすることも可能です。ただし、鳩のフンには多くの病原菌が含まれているため、マスクや手袋を着用するなど、衛生面に十分配慮して作業することが大切だと言えるでしょう。
鳩による被害は深刻…放置すると危険?
鳩の糞による衛生面の問題
鳩の糞は建物のベランダや屋根にこびりつき、美観を損なうだけでなく、深刻な衛生問題を引き起こします。糞にはカビや細菌、ダニなどが含まれており、放置すると悪臭を放ちます。
また、乾燥した糞が風で舞い上がり、吸い込んでしまうと健康被害につながるリスクもゼロではありません。
特に、建物の構造物や配管が糞によって腐食し、耐久性が低下する可能性もあるため、放置するのは大変危険です。
鳩の鳴き声による騒音ストレス
鳩は繁殖期になると、求愛や縄張りを主張するために頻繁に鳴き声を上げます。「クルックー」「ホーホー」といった鳴き声は、最初は気にならなくても、長時間続くと騒音となり、睡眠不足や集中力の低下、イライラといった精神的なストレスを引き起こす原因となります。
特に、集合住宅では近隣住民とのトラブルに発展することもあるため、「最近よく鳩の鳴き声が聞こえる」と感じたら、管理人に相談するのがよいでしょう。一戸建てであっても、できるだけ早めに対策をとるのがおすすめです。
感染症などのリスク
鳩の糞や羽毛にはさまざまな病原菌や寄生虫が含まれているため、感染症のリスクが伴います。
代表的な病気を挙げると、アレルギー性肺疾患やオウム病、クリプトコックス症などがあります。
これらの感染症は、特に免疫力が低下している人や、高齢者、小さな子どもにとって深刻な健康被害をもたらす可能性があるため、注意が必要ですね。
これらの感染リスクを避けるためにも、鳩の被害を放置せず早めに対処をとることが不可欠です。
鳩駆除・鳩対策によくある質問
鳩駆除は市役所に依頼できる?
残念ながら、鳩駆除を市役所や区役所に直接依頼することはできません。鳩は「鳥獣保護管理法」によって保護されているため、行政が駆除を行うには特別な許可が必要です。
この法律は野生動物の保護を目的としているため、生活環境に被害が出ても、自治体が積極的に駆除に乗り出すケースはほとんどありません。
もし鳩の被害に困っている場合は、自分で鳩よけ対策を行うか、許可を持つ専門の駆除業者に相談する必要があります。
勝手に鳩駆除すると法律違反?
「鳥獣保護管理法」により、許可なく鳩を捕獲したり、殺傷したりすることは固く禁じられています。
違反した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があるため注意してください。
ただし、鳩を傷つけずに追い払うための「鳩よけ対策」は法律違反にはなりません。市販のネットや剣山、忌避剤などを使って、鳩が寄り付かない環境を作ることは可能です。
鳩対策に有効な100均グッズは?
100円ショップのグッズで鳩対策をする場合、いくつか有効なアイテムが存在しますのでぜひ試してみてください。
まずCD・DVDですが、ベランダなどに吊るすと光の反射で鳩を驚かせ、一時的に寄せ付けない効果があります。釣り糸もベランダの手すりに何本か張ることで、鳩が着地しにくくなります。ただし、しっかりと張らないと効果がありません。
カラスやヘビのおもちゃも効果的です。鳩は天敵を嫌うため、これらの模型を置くと効果があることがあります。
ただし、鳩が慣れてしまうと効果がなくなるため、定期的に配置を変える必要があります。
これらの対策はあくまで一時的なもので、鳩の執着心が強い場合根本的な解決にはならない可能性も十分に考えられます。
鳩対策にカビキラーが使える?
鳩対策にカビキラーを使うのはおすすめできません。カビキラーに含まれる次亜塩素酸ナトリウムなどの成分は、鳩の呼吸器系に悪影響を与える可能性があります。
また、カビキラーには鳩が嫌がる成分は含まれていないため、鳩よけとしての効果は期待できません。
鳩のフンを掃除する場合は、カビキラーではなく、中性洗剤とブラシを使ってきれいにし、その後消毒用アルコールなどで消毒するのが正しい方法です。
まとめ
鳩が自宅や会社に巣を作ってしまった、掃除してもしてもフンが落ちているなどの鳩被害に悩まされている方は多いでしょう。
鳩被害を放っておくと、見た目が悪いだけではなく健康リスクもあるため、できるだけ早く対処する必要があります。
「どの業者に依頼したらよいかわからない」とお悩みの方も多いと思いますが、今回ご紹介した業者はすべて優良な鳩駆除業者ばかりです。
気になる業者が見つかったら、ぜひ問い合わせや相談から始めてみてくださいね。