小学生でも分かるトルクと馬力の話
(本当に早いクルマとは?)




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トルクと馬力の話の最新情報をお届けします。

記事にしてない情報もありますので、これだけ読んでも楽しめると思います。




神戸市大型トラック暴走事故

2019/9/4(水)
昨日(2019/9/3)神戸市で大型トラックの暴走事故が発生したそうです。


報道によればブレーキ痕が無い事から、ブレーキ故障が原因の可能性が高いとの報道と共に、トラックの運転手が病気検査で長期休暇の復帰直後だったとの、運転手に責任があるかの様な報道もなされています。

ただ、この大型トラックが崖下に横転している姿を見ると、いつか見た似た様な光景が思い出されます。

それが、3年前の2016年1月に長野県軽井沢で発生したスキーバス転落事故です。


本書では以前より、この事故の原因はブレーキ故障ではないかと指摘しているのですが、今回の大型トラックのメーカーはどこなのでしょうか?

もし三菱ふそうだとしたら、スキーバス転落事故原因は再検証するべきではないでしょうか?

なぜ本サイトがそう思うのか、もし興味がありましたらスキーバス転落事故の真の原因(三菱製大型バスのブレーキは本当に正常だったのか?)を覗いてみて頂ければ幸甚です。





なんだこの記事は?

2019/8/22

最近本当に変な記事が多くなりました。

もしかしたら、以下の記事をお読みになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?


「一般道での後席シートベルト着用率」ワースト1位の福井県。ヒドすぎる県警の啓発ポスターを見て、思わず納得… の記事(citrus:2019/08/22 10:54 加藤久美子 )

それによると福井県における後席の安全ベルトの装着率は低い、だから人口10万人あたりの交通事故死者数が全国1位(平成28・29年連続)なのだという(短絡的な)記事です。

そして、福井県警の作成したこのポスターの絵に致命的な欠陥があるそうです。


恐らくここにある右上にある絵を見て、致命的な欠陥があると思われる方は、かなり稀でしょう。

正直本書もこの絵を見て、どこに欠陥があるか、全く分かりませんでした。

だったら、それがどこかと言えば以下との事です。

まずは左側のベビーシートから。

最もダメなところは、赤ちゃんの体を拘束するハーネス(ベルト)である。

ハーネスが出ている位置…これがとんでもないのだ。

赤ちゃんの体のはるか上の方から出ており、赤ちゃんの体はまったく拘束されていない。

ベルトがゆるゆるですき間だらけ。

また、ヘッドサポートもない。しかもハーネスは3点式で、赤ちゃんの股の部分を通すベルトが存在しない。

こんな危険なベビーシートは少なくとも日本には存在しないし、もちろん日本の安全基準(ECE R44/04)もパスしない。

これでは急ブレーキレベルの衝撃でも、赤ちゃんはベビーシートから転がり落ちてしまう。

大きな衝突では車外に放り出されて後続車や対向車に轢かれるか、アスファルトに頭を叩きつけられるか、はたまたフロントガラスめがけて飛んで行き、頭を強打して亡くなるか?

いずれにしても恐ろしい結果になることは間違いない。

このイラストを描いた人は何を見て描いたのだろうか?

正しく装着されたベビーシートを知らないのか?

いやしかし、イラストレーターだけの責任ではもちろんない。警察の中でもきっと何重にもチェックがあったはずだ。

誰も気づかなかったのか?ヒド過ぎる!

申し訳ありませんが、ヒド過ぎるのはあんたの頭の中でしょう。

だったら、自分で絵を描いてみろ、と言いたくなります。

本件については、時間ができ次第もう少し調べてみたいと思います。


8代目CORVETTE STINGRAYデビュー

2019/7/20(土)

驚きました。

あのアメリカ製スポーツカーの代表格であるコルベット・スティングレイの8代目が、何とMR(ミッドシップエンジン/リアドライブ)になってデビューしたそうではないですか。



今までのコルベットと言えば、(アメリカで)同窓会に乗って行くのに最適なクルマと言われていたのですが、今回のキャッチコピーは違います。

Take the fun way into the office

You’ll want to change your route to feature winding roads behind the wheel of this precision sports car. A 6.2L V8 engine can take you to 60 mph in just 3.7 seconds†, while its driver-focused cockpit will make you feel close to the road. Your commute will never be the same.

すなわち、この0-60mph 3.7秒のスーパーカーを操って、通勤を楽しめという訳です。

おまけにエンジンが、昔ながらのV型8気筒OHV6.2L(最大出力495hp/6450rpm、最大トルク65kgm/5150rpm)というのがたまりません。

恐らく西海岸のIT企業の裏庭に、ポルシェやフェラーリと並んでこのアカエイが威風堂々と並ぶのでしょう。

アメリカではもう大型のピックアップトラック以外の製造は諦めたのではないかと思ったのですが、まだまだどうしてクルマに掛ける情熱は健在の様です。


2018年にUSAで最も売れたフォードのピックアップトラックF-150

これが$55,900~なら、かなり売れるのは間違いありません。

もしアメリカ車について興味が湧きましたら、是非こちら




昔はド定番だったのに! 
クルマの黄色いフォグランプが消えたワケに物申す

2019/6/30(日)

livedoor NEWSに面白そうな記事を見つけました。


唖然とさせられたlivedoor NEWSの記事(デマ)

昔流行(はや)った黄色のフォグランプを最近見掛けなくなった理由が書かれていると期待して読み始めたのですが、下にある様にもう絶句としか言い様がない事が平気で書かれています。

そして肝心なことは、白い光よりも黄色い光の方が光の波長が長く、霧、雨、雪など、荒天時に、水滴、水分を貫通して路面に光が届きやすいということ。

何なんでしょうこれは。

もし白い光より黄色い光の方が悪天候時に光が届くのでしたら、悪天候時に遠くから白い光を見たら黄色く見える筈です。

ですが、ご存知の通りそんな事は一切ありません。

ここで既にタップリ嫌味を言いたい所ですが、次のもっと凄い一文をご紹介してからにしましょう。

一方、白い光は光の波長が短いため、霧や雨、雪に当たると乱反射し、透過性や視認性は今ひとつ……。
つまり、荒天時の視認性を高めるという意味では、白いフォグランプより、黄色右フォグランプの方が優れているということ。

白い光は光の波長が短い!?

この記事の作成者並びに検討者、そしてこの記事の承認者は、白い光は(黄色を含めた)波長の異なる様々な色の光が集まったものだという、それこそ小学生でも知っている様な事を知らないのでしょうか?


光の波長を示すチャートに白色は無い

白い光の波長が分かったら、是非教えて頂きたいものです。

そしてもし波長が長い光が悪天候時に光が届くのでしたら、なぜ赤い光にしないのでしょうか?

おまけにこの記事の結論としては、黄色のフォグランプが少なくなった理由はユーザーが黄色を選ばなくなったからとあります。

エー、それって誰でも思い付く話でしょう。

本来なら、何故ユーザーが黄色を選ばなくなったのか、その理由を書くべきでしょう。

本書としては、ユーザーが黄色を選ばなくなった理由は、ユーザーが上記記事の作成者達より数段賢こくなったから、と断言したいと思います。

すなわち、フォグランプを黄色にしても何のメリットもないからです。

なお黄色のフォグランプに関して、もし興味がありましたらこちらへ。




なぜプリウスは止まらなかったのか?

2019/4/20(土)

2019/4/19、ご存知の様に池袋で痛まし事故が発生しました。


池袋で大事故を起こした2代目プリウス

87歳の運転手を含む8人がけがをし、3歳の女の子と31歳の母親が亡くなられたとの事です。

恐らくこれからまた、高齢ドライバーに対する非難の嵐が、巻き起こるのでしょう。

近年劣化の激しいマスコミでは、ドライバーがパニックになってアクセルを踏み込んだと伝えていますが、それはないでしょう。

当然の事ながら、ブレーキと間違えてアクセルを踏み続けてしまったのです。

どちらの言い方が正しいかは専門家にお任せするとして、本サイトが最も気になるのは、何故この2代目プリウスは自動で止まらなったのかという事です。

恐らくこの映像が放映されてから、トヨタの関係者は夜を徹して原因の究明に当たっていた事でしょう。

そして既に、当該車の製造履歴からこれまでの保守履歴まで必要な情報を全て入手している事でしょう。

そして出た結論は一つではないでしょうか。

このクルマには事故を起こす様な大きな欠陥はなった。

ただ残念な事に、このクルマには未だアクティブセイフティー、すなわち追突防止装置はまだ導入されていなかった。


3代目プリウスからようやく導入されたプリクラッシュセーフティーシステム

こんな言葉が適切かどうか分かりませんが、本当に悔しい。



新RAV4の4WDモード

2019/4/13(土)

トヨタのRAV4が、ようやく(2019/4/10)国内で発売されました。

新RAV4の説明動画

幣サイトでは昨年末、RAV4用に開発されたダイナミックトルクベクタリングAWDの機構について記事にした事もあって、早速その機構がどう働くのか気になって調べてみました。


新RAV4に搭載されたダイナミックトルクベクタリングAWD

もし興味がありましたら、こちらへ。




三菱ふそう、大型バス・トラックのリコール申請

2019/3/13(水)

昨日、北海道での三菱製マイクロバス事故における逆転判決の情報をお伝えしましたが、本日幣サイトの読者の方より、関連情報を頂きました。

それによりますと、

三菱ふそうトラック・バスは3月12日、大型トラック『スーパーグレート』および大型バス『エアロエース』『エアロクイーン』のリヤブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年11月10日から2019年3月8日までに製造された1万2125台。

との事です。

判決の翌日にこの様なリコールが発表されるというのは、一体どういう事なのでしょうか?

我が耳を疑います。


真実こそ正義だ!

2019/3/13(水)

とんでもない情報が飛び込んできました。

恐らくどなたも覚えていらっしゃると思うのですが、3年前の2016年1月に長野県軽井沢でスキーバス転落事故が発生し、多数の尊い人命が失われました。


そしてこの事故の原因は、不慣れな運転手の操作ミスというのが大方の理解ではないでしょうか。

ですが、この事故に関しては、余りにも不自然な話が多すぎて、幣サイトにおきましては(弱小サイトの身でありながら)、身の程知らずにも以下の記事をアップさせて頂きました。

スキーバス転落事故の真の原因(三菱製大型バスのブレーキは本当に正常だったのか?)

これに直接関連するかどうか今の所不明ですが、本日以下の様な判決が札幌地裁室蘭支部で下されました。


2019年3月12日 火曜日 北海道新聞

繰り返しますが、本件とスキーバス転落事故との因果関係は今の所不明です。

ですが、もし少しでも気になる方がありましたら、3年前に書きましたこちらの記事を是非ともご一読してみて頂けます様お願い致します。






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