小学生でも分かる正規分布の話(3/4)
1分で分かる正規分布の式の意味

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   はじめに
   正規分布の式
   まとめ



はじめに


さていよいよ、佳境に入ってきました。

今回は正規分布の式の意味をたっぷり(1分で)解説したいと思います。

是非脱落しないで最後まで読破して頂きたいと思います。


正規分布の式


さて、ネットで正規分布を調べると真っ先に目に入るのが以下の式です。


この式の中のσが前回説明した標準偏差で、μが平均値になります。

恐らくこの式を見ると、長くて難しい説明があるのだろうと思われるかもしれませんが、今まで何度かお話した通り全く逆です。

ここまで正規分布と標準偏差をご理解して頂けたら、この式の説明はたった4行で済みます。

この複雑な式は、前述の標準偏差を使ってなんとか自然界の摂理とも言える正規分布のカーブを表そうと、何百年も前から多数の数学者達が研究に研究を重ねて行き着いた結果なのです。

ですので我々現代人としては、(昔の偉人達のお蔭で)この式を使えば正規分布のカーブを(手書きではなく)計算で求められる様になったと理解するだけで良いのです。

これこそがこの式の本質なので、式の説明もこれで終わりです。





まとめ


まとめです。

正規分布の式は、自然現象の一つである正規分布を、(人が決めた)平均値と標準偏差を使って表すために苦労して求められた結果である。

これで理論編は終わりです。

最終章はいよいよ実践編で、実際にヒストグラムと正規分布のカーブをエクセルを使って描いてみたいと思います。

エクセルを多少使えれば、10分で完成しますので、是非挑戦してみて下さい。





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