今すぐできる盗撮器の見つけ方

Since Feb. 2017



目次


1. はじめに
2. 盗撮器の種類
3. 盗撮器の画像出力形態
4. 盗撮器の隠し場所
5. 簡易防衛手段
6. PCとスマホに注意
7. 盗撮器発見
8. サーモグラフィーを使った見つけ方
9. 盗撮器を見つけた場合の対応方法
10. 反撃
11. まとめ

1. はじめに


一人住まいの女性は、2017/2/21の報道を見て、衝撃が走ったのではないでしょうか。


警視庁が公開した犯人の映像

なにしろ鍵の掛かった一人住まいの女性のアパートに侵入して、盗撮器を洗濯機のホースの中に仕掛けた男が、大写しで放映されたのですから。

一昔前でしたら、盗聴・盗撮の被害に遭うのは、有名人やら宗教団体やら不倫関係と相場は決まっていたのですが、今では誰でも被害者になる恐れがあります。

おまけに最近では、盗撮を商売として組織的に行っているケースもあるほどですので、手口が非常に巧妙で且つ大胆になってきています。

となると、もしかしたらご自宅にも盗撮器が仕掛けられているのではないかと、心配されるのも無理かなる事です。

とは言え、自分で盗撮器を見つけるのも難しそうだし、まして業者に頼むのも値段と信頼性から言っても現実的とは言い難い状況です。

ですが、盗撮を防ぐのも、盗撮器を見つけるのも、その特性を知れば非常に簡単に行えるのです。

という訳で、ここでは誰にでも今直ぐできる盗撮器の見つけ方とその防ぎ方をお知らせします。


2. 盗撮器の種類


それでは先ず、今どきの盗撮器にはどんな種類があるか見てみたいと思います。

ご存じの様に一昔前の盗撮器と言えば、ビデオテープを搭載した大柄な物しかなかったため、むしろスパイ映画で見る様に盗聴器が主流でした。


VHSビデオカム

ですが電子技術が進んだ昨今では、盗撮器であっても、下の写真にあります様に手の中に納まるものから、腕時計の中に納まるほど小さいものまであります。

 
市販盗撮器の数々


具体的には、上の写真にあるリモコン、時計、ペン、メガネの他、コンセント、コードレス電話、照明器具、ぬいぐるみ、芳香剤、化粧品、更には本の中に埋め込まれるケース等多種多様です。

  
怪しいと思ったら怪しい電気機器と盗聴器の中身


更に驚く事に、これらの盗撮器は、スパイカメラや防犯カメラという名目で、アマゾンを初めとしたネット通販で誰でも簡単に購入できるのです。

       

また盗撮器のレンズの直径は1mmほどですので、それこそ身近にあるティッシュケースやTVリモコンやお菓子の箱に忍ばされると、まず気づく事は不可能です。


ガムケース型の盗撮器


3. 盗撮器の画像出力形態


なお、盗撮器の画像出力形態には3種類あります。

電波で画像を飛ばすワイヤレスタイプ、インターネット経由で画像を送信するインターネット接続タイプ、内蔵のメモリーに画像を録画するメモリータイプがあります。

電波で画像飛ばすワイヤレスタイプは、盗撮器の近く(約数十mの範囲)に常時居る必要があるので、今ではかなり稀なタイプだと思って良いでしょう。


ワイヤレスタイプの盗撮器

なおこのタイプは強い電波を発信するので、電界強度計と呼ばれ電波受信機で発見する事も可能です。


電界強度計

次のインターネット接続タイプは、ネット回線が必要になるので、他人の家に仕掛けるにはかなり敷居が高くなるので、これもかなり稀だと思って良いと思います。


インターネット接続タイプ

最後は最も一般的なメモリータイプです。


メモリータイプ

これですと、盗撮したい場所に隠すだけですので一番普及していますが、後で本体を回収しなければいけないというリスクがあります。

なお盗撮器にはもう1種類あるのですが、それについては後程お知らせします。


4. 盗撮器の隠し場所


それでは次に、盗撮器がどんな所に仕掛けられているか、ご説明したいと思います。

盗撮器の種類を見て頂ければだいたいどこに隠されているか想像できると思いますが、前述の報道では洗濯機の排水ホースの中に隠されていたとの事で、これに限らず最近は非常に巧妙になってきています。

先ず一般的な所では、人が常時居る居間でしょう。


前述の通り、置き時計、ぬいぐるみ、花瓶、芳香剤、本に埋め込まれるケースもありますので、居間のテーブルや化粧棚、本棚は絶好の隠し場所と言えるかもしれません。


盗撮器は居間のあらゆる所にあるかもしれない

また無防備なお風呂場やトイレでは、石鹸置きやシャンプーのボトル、芳香剤や洗浄剤、更にはトイレの掃除用品の中にまで入っているほどです。

 

もっとスゴイのは、何と据え付け鏡の裏に隠されていた事もあったそうです。


鏡の裏にも注意が必要

こうなると、盗撮器はどこにでもあると思った方が良いかもしれませんが、実はそうでもありません。

玄関や台所は人が長居しない事から、盗撮器が仕掛けられている可能性が非常に低いと言えます。


玄関や台所は比較的安全

ですので盗撮犯の裏をかいて、着替えは台所で済ますのも良いかもしれません。

ただしその際、ドアスコープから覗かれない様にご注意下さい。

ちなみに以下の様に、ドアスコープやドア上部に取り付けて、離れた所から玄関先が確認できるドアスコープカメラもありますので、一人住まいの方にはお勧めです。

       


5. 盗撮防衛手段


盗撮器は至る所にあるという事が分かった所で、早速盗撮器を探したいと思いますが、その前に手っ取り早くできる盗撮防衛手段をご紹介したいと思います。

それは、室内を暗くする事です。

盗撮器と言えども、光が無ければ何も写りませんし、多少写ったとしてもノイズだらけの画像になりますので、着替えのときは室内の明かりを消して行なう事をお勧めします。


着替え等のときは明かりを消して行なう

また盗撮器は通常電池で可動していますので、電池を交換されない限り、やがて電池が消耗して、動作しなくなります。

おまけに(余り知られていませんが)、盗撮器を含めて全ての映像機器は、暗くなると少ない光を電気的に増幅させるために、明るいときより多く電気を消耗して、早く電池切れにする事ができます。

また盗撮器によっては、明かりがついたり動く物があると、それに反応して自動的に録画を始める機種もあるので、暗くしたままですと録画されないで済みます。


防犯カメラに付いている動作検知感度の設定画面

ですので、脱衣所やお風呂場、トイレ等では極力明かりを点けない事をお勧めします。

なお、先ほどお伝えした自動的に録画を始める盗撮器については、誰も居ない部屋の明かりをON/OFFして、早く電池を消耗させる手があるのも、覚えておいて損はありません。

また盗撮器によっては、暗くなると赤外線を照射して暗闇でも撮影できる物もありますが、これは却って盗撮器を見つけ易いので、後程その方法をご説明します。


赤外線を照射して撮影した画像

相手が電子機器という武器を使って襲ってくるのですから、こちらも相手以上にその武器の弱点を知っておく事が重要です。

そうは言っても、明かりが無いと生活できませんので、次に行うのは、怪しい箇所はカーテンやシーツ等で覆ってしまう事です。

例えば、居間のテーブルの上、或いは本棚、棚の上等、普段居る部屋はそんなに広くないと思いますので、怪しいと思われる箇所はどんどん布で覆ってしまいましょう。

また天井や壁についている火災報知機やコンセント型の盗撮器を覆うのは難しいので、紙をセロテープで貼り付けて覆ってしまいましょう。


市販されている火災報知機型盗撮器


壁に貼るコンセント型の盗撮器

なお上の図にあるコンセント型の盗撮器は壁に貼るタイプなので、実際にプラグは挿せないのですが、実際のコンセントの中に盗撮器が隠されている事があります。

この場合、内部の配線から電源供給を受けて、電池無しで動き続ける事ができます。

ただし、プラグとコンセントの間に紙を挟むと、紙が吸湿してプラグ間でリーク(トラッキング現象)する恐れがあるので、プラグと接触する部分は四角く切り抜いておきましょう。


トラッキング現象が発生する恐れがあるのでコンセントを覆う場合は注意が必要

ここまでやれば、例え盗撮器を見つけられなくて、かなり防御できるはずです。


6. PCとスマホに注意


先ほど盗撮器にはもう1種類あるとお伝えしましたが、それをここでご紹介しておきたいと思います。

それはご自分で使っているPCとスマホです。

自分が使うPCやスマホがどうして他人の盗撮器になるのかと思われるかもしれませんが、これらに専用のソフトをインストールすると、遠隔操作でPCやスマホに搭載されたカメラをネットを経由して操る事ができるのです。

これを実際に行うとなるとかなり難しいのですが、念には念を入れて対処しておきましょう。

先ずPCの場合は、PCに付いているウェブカメラのレンズにテープを貼ってしまえば大丈夫です。


PCのカメラはテープ止めする


次にスマホの場合ですが、スマホのカメラは頻繁に使うと思うので、レンズにテープを貼る訳にもいきません。

となると怪しいアプリを削除するため、一旦工場出荷状態に戻してしまうのが一番確実なのですが、それもかなり面倒です。

と言う訳で、100%確実ではないのですが、スマホに通信量モニターアプリをインストールして、異常に使用量が多いときがないか確認する様にしましょう。


不審な通信がないか通信量モニターで確認する

先ほどお伝えした様に、スマホを盗撮器として使うには専用ソフトをインストールする必要がありますので、他人に貸した覚えが無ければ、この程度の確認で十分と言えます。
ただし他人が使った、或いは他人から貰った、他人から借りているスマホは要注意です。

商用アプリに注意
2018/11:追記

従来は自分のスマホを他人に貸さなければ大丈夫と言っていたのですが、もう一つ指摘する事ができました。

それは商用アプリです。

レストランやコンビニ、メガネ屋、スーパー等々、耳より情報の届く商用アプリのインストールをしきに進めます。

この中に悪意のあるアプリが無いとは言えませんので、可能な限り不要なアプリはインストールしない様にしましょう。

もしかしたら知らないうちに起動して、貴方の画像を送信しているかもしれません。

そんなスマホはそれこそ工場出荷に戻すか、直ちに返却しましょう。

ついでに言えば、万一身近に忘れ物のスマホがあったら引出に仕舞っておきましょう。

これでスマホは大丈夫、と言いたい所ですが、まだ不十分です。

例えばiPhoneの場合、恐らくどなたもiCloudにバックアップデータを格納していると思います。

そのバックアップされた写真や動画を盗み見される恐れがありますので、Apple IDのパスワードは決して外部に漏らさない様にします。

今更パスワードや認証コードの必要性を述べる必要はないと思いますが、端的に言わせて頂ければ、自(みずから)の意思以外でログインしようと思った以外のパスワードの入力は詐欺と思うべきです。

分かり難い言い方をしてしまいましたが、何かしらの外的要因で自分のパスワードを入力しようとしたら、それは誰かに騙されているという事です。


7. 盗撮器発見


それではいよいよ盗撮器を探してみます。

先ほど盗撮器のレンズ口径は小さくなって、見つけるのは難しいとお伝えしましたが、実はいくつか方法があるのです。

一つ目はペンライトを使う方法です。

盗撮器と言えどもカメラのレンズはガラス(もしくは透明のプラスチック)でできていますので、例えどんなに小さくても光を当てれば反射して光ます。

ですので、このレンズにペンライトの光を当てて見つけ出そうという訳です。

ただし視線とペンライトの光軸とレンズの光軸がずれていると、レンズに反射した光が目に届きません。


視線とペンライトの光軸とレンズの光軸がずれていると反射光が見えない

このため、視線とペンライトの光軸とレンズの光軸は下の絵の様に平行になる様にしなければなりません。


視線とペンライトの光軸とレンズの光軸が平行だと反射光が見える

また、同じ場所で一つの対象物を見るのではなく、色々な角度から一つの対象物を見て光の反射がないかを確認する必要があります。

このときペンライトは極力目の位置に近付けて、またペンライトの光はスポットで対象物に当たる様にした方がより効果的です。

         

もし難しい様でしたら、下の図の様に丸めた厚紙にペンライトを付けた簡易盗撮器発見スコープを作ってみるのも良いかもしれません


手作り盗撮器発見スコープ

また先ほど、暗くなると赤外線を照射する盗撮器があるとお伝えしましたが、これはもっと簡単です。


レンズの周囲に赤外LEDのある盗撮器

赤外線は人の目には見えないのですが、スマホのカメラを通して見ると、光っているのが分かります。


赤外線はスマホのカメラを通せば光って見える

ですので、暗い部屋をスマホの画像で見て回れば、簡単に盗撮器を発見する事が可能です。

またLEDを点灯させる分だけ、電池が早く消耗します。

これ以外に電波探知機による発見方法もありますが、以下の理由により、ここでは割愛します。

①今どき電波を意図的に発生する盗撮器は稀である。

②電波による探索は、感度が高いとそれこそTVやラジオ、或いは近所のWi-Fiやブルートゥース、果ては飛行機の交信電波にも反応して切り分けが非常に難しい。


受信感度が高いと盗撮器の電波とその他の電波の切り分けが難しい

一方感度が低いと怪しい物に接触するほど近づけて確認しなければならないので、調査にかなりの時間を要する。

③もし電波を意図的に発生するタイプでなければ、永遠に見つからない。

④前述したペンライトとスマホを使った方法でも、電波を発生する盗撮器は見つけられる。




8. サーモグラフィーを使った見つけ方


今までは、殆どお金を使わない方法をご説明してきましたが、多少お金が掛かってでも徹底的に盗撮器を探したい場合に有効な方法をお伝えしないと思います。

それはサーモグラフィーを使った見つけ方です。


サーモグラフィー

ご存じかもしれませんが、サーモグラフィーとは動物や電子機器など熱を発生する物体から放出される赤外線(熱線)を可視化して温度分布表示してくれる装置です。

   

それが盗撮器とどう関係するかですが、盗撮器を含めた全ての電子機器は電気を消費して動きますので、それに伴って熱が発生し、それにより本体が周囲より高い温度になります。

これをサーモグラフィーを使って発見しようというものです。

例えば、下の写真の様にさりげなく置かれたビデオコーダーの電源が入っている事が直ぐに分かります。

   


更にこのビデオコーダーを見えない様に布等で覆っても、周囲の布も暖まり発熱しますので、下の写真の様にすっかりバレバレです。

   


更にレンズが無くて見つけ難い盗聴器であっても、電源が入っていれば発熱します。


ですので、上の写真の様に一見ただの三又コンセントでも、このサーモグラフィーで覗けば、たちどころに盗聴器も見つかります。


さらに盗聴器の場合、分解するまで盗聴器かどうか正確に判断できないのですが、サーモグラフィーを使えばその必要もありません。

 

どうです。すごくありませんか?

原理も使い方もいたって簡単で、それこそサーモグラフィーさえあれば、誰でも盗撮器を発見可能なのですが、いかんせんサーモグラフィーの価格が以下の様に小型の物でも数万円と少々高いのがネックです。

 
      

とは言え、ホテルや女子寮など狙われ易い施設でしたら、1台購入する価値は十分あります。

また個人の場合でも、知り合い数人と共同で購入する、或いはアパートの共益費で購入するのも手かもしれません。

ただしこれにも弱点があって、鏡自体の温度を見ようとすると、鏡に写っている物の温度を測ってしまい検知できません。

ですが、鏡に黒い紙か布を暫く密着させておいて、それをサーモグラフィーで見れば検知できます。


9. 盗撮器を見つけた場合の対応方法


ところで、万一盗撮器を見つけた場合、貴方でしたらどうされますか?

警察に通報するとか、大家さんに連絡するとか、身内に相談するとか選択肢はいくつかあると思いますが、じっくり考えてみて下さい。


先ず警察に通報したとなると、写っている盗撮画像を警察官に見られてしまいます。

次に大家さんに連絡するとなると、もしかしたらその大家さんこそが真犯人の可能性も十分あります。

だったら身内や知り合いに相談するのが一番良いと思われるかもしれませんが、その身内や知り合いが犯人の可能性も100%否定する事はできません。

ですので最終判断はお任せしますが、どう対処するかじっくり考えてから、行動される事をお勧めします。

なお一つだけ言えるのは、盗撮された画像はご自分で消去するべきです。

一般的な盗撮器でしたら、その中に小型のSDカードが入っていますので、パソコンを使って中身を消去できます。


盗撮器からSDカードを抜いて中身を完全消去する

ただし画像をPCのゴミ箱に入れるだけでなく、完全消去用のソフト(File Shredder等)を使ってSDカードをランダムデータで上書きして、完全に消去する必要があります。


盗撮画像は専用ソフトを使って完全に消去する

もし犯人が写っていたとしたら、それだけ残して、他は全て完全に消去しましょう。


10. 反撃


さてこれまではどちらかと言えば、受け身の対応でしたが、次は攻撃です。

ご存じの通り、攻撃こそ最大の防御です。

と言って、何も棍棒の様な護身用具を揃えろという訳ではありません。

自宅に防犯カメラを設置するのです。

その前に鍵を交換するだの、増やすだのという手もありますが、費用もバカになりませんし、そもそも鍵を交換する必要性があるかどうかも分かりません。

ですので、万一の場合に備えて、室内(もしくは屋外が見渡せる場所)に防犯カメラを設置しておく事をお勧めします。

これも費用が掛かりますが、アパートの場合ですと鍵の交換や増設よりよっぽど簡単です。

以下は市販の防犯カメラですが、動く物があると自動で撮影を開始し、動きが無くなると自動で停止する優れ物です。

       

ですので、万一不審者が侵入した場合に備えて、これを室内が見渡せる場所で、且つ人目に付き難い場所にセットしておきます。

既にお気づきの様に、これらの機器は逆に盗撮器にもなるのですが、正しく使えば防犯カメラになるという訳です。

更に付け加えると、これに限らずあらゆる物は、人間の使い方次第で毒にも薬になるという訳です。

なお万一侵入者がこのカメラに気が付いて持ち去る場合に備えて、なるべく自分のプライベートな姿が写らない所に設置するのが理想です。

ここで一つ面白い事をお伝えします。

防犯カメラはできれば複数セットし、必ず一つは目立つ所に置いておく。

この理由は、もし侵入者が防犯カメラに気が付いた場合に、精神的なストレスを与えるためです。

侵入者としては、自分が防犯カメラに映った事に対する焦りと共に、もしかしたらダミーの可能性もあるカメラを持ち帰るか、それとも残しておくかで混乱するという訳です。

侵入者と言えども同じ人間です。

不足の事態が発生したら、次々にミスを誘発します。

そうなれば、こっちのものです。

ところで、上図一番右のパナソニック製の犯カメラですが、ネットワーク対応ですので、不審者を検知すると自動で携帯にメールする機能、或いは外出先から室内の状況を確認する機能等を備えています。

多少高価ですが、一人住まいでしたら思い切って購入する価値はあると思います。


11. まとめ


いかがでしたでしょうか?

これまでをまとめますと、以下の通りです。

①盗撮器はどこにでも仕掛けられている可能性があるので、気になる場合は部屋を暗くするか、仕掛けられていそうな場所をシーツ等でカバーしてしまう。

②PCのWEBカメラはテープで塞いで、スマホは通信量を確認して不審な交信がないか確認する。

③盗撮器を見つける場合は、ペンライトで照らすと反射光で見つけ易い。

④本格的に且つ短時間で見つけたいのならばサーモグラフィーが断然お勧めである。

⑤盗聴器が見つかった、先ず画像を完全消去する。

⑥万一に備えて、防犯カメラを設置する。

本書がお役に立てば幸いです。




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